さくらグループでは現在、保存中の受精卵(胚)の海外輸送から、着床前診断による男女産み分け(性別選択)、そして受精卵移植(胚移植)までを一括してコーディネートするプログラムも行っています。
さくらグループ代表が12年間にわたり医療文献を連載している、米国18都市に配布される主要日本語新聞「ニューヨークBiz」で、この夏から新たな医療シリーズとして「性別選択・男女産み分け」の連載を開始しました。
現在、受精卵(胚)の性別を最も高い精度で判定できる唯一の方法は、受精卵(胚)の生検を伴う着床前診断検査による方法です。しかし、日本では非医学的な目的による受精卵(胚)の性別選択は認められていません。その一方で、現在でもさまざまな「産み分け法」やMicroSort(マイクロソート)についてのお問い合わせをいただきます。
本シリーズでは、こうした性別選択技術の歴史をたどりながら、それぞれの方法にはどの程度の科学的根拠があるのか、そして医学的な信頼性にはどのような違いがあるのかを、生殖医療の観点から解説していきます。
第1回「性別選択・男女産み分けの歴史と親たちの夢」― ニューヨークBiz掲載記事を読む
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